ニキビ跡消す化粧水

繰り返しできるアゴのニキビ!どうやって治す?

アゴニキビ

アゴにできたニキビは、治ったと思ったらまたできてしまうことが多く、鏡を見るたび憂うつになりますよね。

アゴのニキビは、繰り返しできてしまう方が多いです。


しつこいアゴのニキビを、改善できる方法はあるのでしょうか?

今回は、あごのニキビができる原因と、その対策を紹介します。


アゴにできるニキビの原因は?

アゴにできるニキビの原因は、以下の3つに分けられます。

中でも原因1と2が、アゴのニキビが繰り返しできてしまうことに大きく関係しています。

原因1:ホルモンバランスの乱れ

体内で分泌されるホルモンの中には「性ホルモン」というものがあり、「男性ホルモン」と「女性ホルモン」に分けられます。

男性でも女性でも、両方のホルモンを持っていて、このバランスがニキビに関係しています。


男性ホルモンは、皮脂の分泌を増やし、肌の角質を厚くする働きがあります。

逆に女性ホルモンは、皮脂の分泌を抑え、肌を健やかに保ちます。


不規則な生活習慣などが原因で2つのバランスが乱れると、女性にもわずかに分泌されている男性ホルモンが優位になります。

アゴは男性ホルモンの影響を受けやすく、毛穴が小さいので皮脂が詰まりやすい場所でもあります。

また肌のターンオーバーが遅い場所でもあるため、アゴにニキビができやすいのです。

原因2:食生活の乱れ

油分や糖分の多い食生活は、胃腸に負担をかけます。

胃腸の働きが鈍ると、体は栄養を十分に消化・吸収できなくなります。


栄養が不足した体は、肌の生まれ変わりのサイクルが衰えてしまうので、アゴのニキビの発生につながります。

またダイエットなどの食事制限も、肌を健やかに保つために必要なビタミンや食物繊維が不足するので、ニキビを作る原因です。

原因3:洗顔のし過ぎや、外からの刺激

洗顔のし過ぎは肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい、かえって肌を乾燥させて皮脂の分泌を促し、毛穴を詰まらせてしまいます。

またアゴは、頬杖をつくなど手で触れたり、衣服が擦れやすく、外からの刺激を受けやすい場所です。


その刺激によって傷ついた肌から雑菌が入ることも、ニキビの原因になります。

アゴはあまり毛穴が発達していない場所なので、皮脂のバランスが崩れると、すぐに毛穴が詰まってニキビができます。



(対策1)生活習慣の見直し

アゴのニキビ対策には、まず体の内側からケアしましょう。生活習慣を見直して、ホルモンバランスを整えます。

38~40度のお風呂に浸かって体の冷えを取る

下半身の冷えは、女性ホルモンの分泌を妨げます。

お風呂はシャワーのみで済ませずに、寝る1~2時間前に、38~40度のぬるま湯に浸かって体を温めましょう。

寝るころには体温が下がって自然と眠気が訪れ、安眠につながります。

質の良い睡眠を取る

肌のターンオーバーに必要な「成長ホルモン」は、「眠り始めてからの3時間」に多く分泌されます。

この時間帯に熟睡することで、肌のターンオーバーを正常に働かせることができます。


質の良い睡眠を取るには、寝る3時間前までに夕食を済ませ、寝る前に温かい牛乳や豆乳を飲むのがオススメです。

また上記の、湯船に浸かって体温を上げることも効果的です。



(対策2)食生活の見直し

次は食生活の改善です。肌に必要な栄養素を意識して、バランスよく食べましょう。

ビタミンを摂って肌のターンオーバーを促す

肌のターンオーバーとビタミンは、切り離せない関係です。毎日の食事にしっかり取り入れてください。

ビタミンC

肌のターンオーバーを促すだけでなく、美白効果や、ストレス緩和の効果もあります。

ブロッコリーやホウレン草には食物繊維も多く含まれるので、腸をキレイにしながら、必要な栄養素を摂ることが可能です。

ビタミンA

緑黄色野菜やレバーに多く含まれていて、肌のターンオーバーを促し、コラーゲンの生成を助けます。

脂溶性のビタミンなので、油を使って食材を調理すると、吸収率が高まります。

大豆イソフラボンで女性ホルモンの効果を取り入れる

豆腐や納豆に含まれる「大豆イソフラボン」は、体内で女性ホルモンと似た働きをしてくれます。

良質なタンパク質も含まれているので、肌を健康に保つ効果も期待できます。



(対策3)ニキビに対する適切なスキンケア

最後は、体の外側からのケアです。刺激しすぎないように、優しくケアしてください。

洗顔は1日2回までにとどめる

洗顔は1日2回までにして、皮脂の取りすぎを避けましょう。

洗うときは、たっぷりの泡で優しく洗ってください。ゴシゴシ擦って洗うのはNGです。


また洗顔後のすすぎ残しも、ニキビの原因になります。

すすぎ残しのないように、しっかり泡を流してください。

正しいニキビケアをおこなう

アゴは毛穴が詰まりやすく、乾燥しやすい場所なので、肌のターンオーバーを促すことがニキビに効果的です。

そのためには「皮脂のバランスを保つ」「保湿」の2点を意識してケアしましょう。

皮脂のバランスを保つ

「ビタミンC誘導体」が含まれる化粧水は、毛穴を引き締めて皮脂の分泌を調整します。

この成分は、美白やシミ対策にも効果的です。


ただし高濃度の化粧水を使うと、肌に強い刺激を与えたり乾燥を招く可能性があります。

必ず保湿も、並行して行ってください。

保湿

アゴが乾燥すると、角質が厚くなって毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

「ヒアルロン酸」や「セラミド」が入った浸透力の高い化粧水で、肌のターンオーバーをサポートしてあげましょう。

できてしまったニキビの炎症を抑えるには、「グリチルリチン酸ジカリウム」が入った化粧水がおすすめです。

ニキビ部分を強く刺激しない

体が温まっている状態だと、毛細血管が膨張してニキビの周辺にかゆみを感じる場合があります。

決して掻き壊したりせず、保冷剤などでニキビ部分を冷やして、かゆみを緩和させましょう。

他にも、ニキビを自分で潰してしまうとニキビ跡が残る可能性が高くなるので、自然に治るまで触らないことが大切です。

間違ったニキビ化粧水を選ばない

刺激の強いニキビ化粧水を使うと、かえってニキビを悪化させてしまう場合があります。

過剰な皮脂の分泌が原因の、思春期ニキビ用のケア用品は、大人ニキビであるアゴのニキビには不向きです。


アルコールが入った化粧水も、刺激が強く、肌が乾燥しやすくなります。

ニキビ化粧水を買うときは、配合成分や肌への刺激を慎重に確認してください。



繰り返すアゴのニキビは、体の不調のサインでもあります。

根本的な解決のためには、体の内側と外側、両方から体をケアすることが大切です。

まとめ

  • アゴのニキビは、ホルモンバランスや食生活の乱れ、外的刺激が原因
  • 体の冷えや質の良い睡眠を取って、ホルモンバランスを整える
  • ビタミンや大豆イソフラボンを摂って、肌に必要な栄養素を与える
  • 皮脂のバランスを保って、保湿をすることが正しいスキンケア方法
  • ニキビ化粧水は、配合成分や刺激の少ない商品を選ぶ


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